どんなお部屋、空間にも自然に溶け込み、置き場所を選ばないあたらしい供養のかたち「たまいし」。国宝、飛鳥時代の「金銅威奈大村骨臓器」も球形でした。 古来より今もつながるその形を宿した「たまいし」は、京焼、清水焼の窯元、及び作家様にて、ひとつひとつ丁寧に、そして大切に製作しています。「たまいし」はすべて天然素材でできており、手の中に納まる心地よさが、洗練された職人技をかんじさせてくれます。